LED電球買ってきました!
全部で9種類!ほとんど東芝ですが、
ボール型の電球は40W相当の8.8W(パナソニックLDG9L-G)と、
8.9W(東芝LDG9L)です。
同じメーカーでもこれほど種類があるとは知らず、
高い買い物になってしまいましたが、
比べてみることにします。
ボール級はパナソニックが根元の部分がシルバー色で角ばっているのに対し、
東芝は白く丸い形をしていて、同じボール型の蛍光灯タイプと見分けがつかないほどです。
取りつけて電気をつけてみると、
東芝はボールの中心が光って見えるのに対し、
パナソニックはボール全体がむらなく光っていてきれいでした。
(写真ではわからないと思いますが?)
しかし、消灯した時の根元のシルバー色は、壁付けの場合はNGですね。
(左がパナソニックで右が東芝です)
現在ついている蛍光灯タイプ(東芝ネオボール13W)と比較すると、
少し白っぽくは見えるものの、明るさ等もほぼ変わりなく、
問題はなさそうですが、
13W-8.9W=4.1Wと、節電効果はあまり期待できないかもしれませんね。
一日7時間の点灯としても1年で10Kwhほど(¥200くらいの節約??)
電球の差額が¥2,000ほどなので、10年で回収というところでしょうか??
ダウンライトの電球はまた次回に報告することにします。