4月17日から5月20日までの電気の検針票が着ました。
暖房用の電気代(ホットタイム22ロング)はもちろん¥0円!
ドリーム8の昼間が136kwh、夜間が440kwhで、マイコン割引や燃料調整費を考慮して料金を計算すると¥7,301ほどになるはずです。
対する太陽光発電は472kwh(総発電量から使った分を引いた残り)で、¥12、682ほどになるはずです。
差し引きすると¥5,381ほどの黒字になり、冬季間の赤字分を少しずつ補填できればというところですね!
この家で暮らし始めたのは9月からなので、それまでに¥49,855ほど発電しなければ「光熱費ゼロ住宅」とはならないのですが、あと4ヶ月ではちょっと無理かもしれません!
最も電力を消費する冬季間の、ちょっと納得できない電力単価の高騰が大きく影響しているようにも思えますが、日頃の節約も必要かとちょっと反省しています。
早寝・早起きで夜更し電力の軽減と、一番電気を使ってそうなテレビを見ていないときには消すとか、安いと思って購入したプラズマテレビは、どうも消費電力では不利なので液晶テレビに取り替えるとか?でも、そんなものにお金を使ったら、せっかく節約した電気代が水の泡ってことにもなりかねませんね!
とりあえず早寝早起きにでも挑戦して見ることにしましょう。